東京学芸大学附属国際中等教育学校の２０２２年度帰国子女枠９月編入試験に、４名も合格しました！

東京学芸大学附属国際中等教育学校の２０２２年度帰国子女枠９月編入試験に、４名も合格しました！

帰国子女枠入試専門コンサルタントの齊藤です。

小林聖心女子学院中学の、２０２３年度帰国子女枠入試と帰国枠編入試験が、１月６日（金）に行われます。

・募集学年：　新中１～新高１
・出願期間：　１１月２８日（月）～１２月９日（金）
・新中１試験内容：　国算（各５０分　各１００点満点）、作文（５０分　英語か日本語）、個人面接試験（日本語）
・新中２～新高１試験内容：　国数英（各６０分　各１００点満点）、個人面接試験（日本語）

小林聖心の編入は、学科試験だけでなく、願書と面接試験も重要です。

学科試験だけでなく、面接試験も頑張ってくださいね。

さて、７月４日（月）に、東京学芸大学附属国際中等教育学校の、２０２２年度帰国子女枠９月編入試験が行われました。

その試験結果が、５日（火）に発表されたのですが、スカイプレッスン生が、４名も合格しました！

東京学芸大学附属国際中等教育学校９月編入　４名合格

・東京学芸大学附属国際中等教育学校　７５名合格

スカイプレッスンでは、これまでに７９名も学芸国際に合格しているんですよ。＾＾

生徒さんから、感想をいただきました。

東京学芸国際中等教育学校の、２０２２年度帰国子女枠９月編入試験受験生は７８名でした。

合格者数は３１名でした。

学芸国際を受験するみなさん、対策をバッチリ行ってくださいね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、長嶋先生です。

北海道大学医学部４年生、立命館慶祥中学・高校出身

立命館慶祥中学・高校は、立命館大学の系属校です。

同時に、北海道でトップレベルの私立進学校でもあります。

彼はその立命館慶祥中学高校を卒業しています。

令和３年度、立命館慶祥中学・高校、現役生大学進学実績（卒業生３２８名）→　サンデー毎日２０２１年６月２０日特大号より

・東大　３名
・京大　４名
・北大　７名
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国立大合格者合計　５１名

およそ６人に１人が、国公立大学に現役で合格しています。

長嶋先生は、その立命館慶祥に中学受験で合格し、その後、北大医学部に合格しています。

長嶋先生の、２０２２年度、２０２３年度の合格実績です。

長嶋先生は、理数科目はもちろん、英語も教えられます、オールマイティーに指導できます。

私立中学・私立高校受験指導、高校生の定期テスト対策、編入試験対策など、幅広く対応しています。

真面目で、優しくて、とても面倒見の良い先生ですので、頼りにしているんですよ。＾＾

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。

ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

しっかりと研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね！

帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を！

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