東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠入試・編入試験対策
東京学芸大学附属国際中等教育学校の2022年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションの進め方
東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2022年度帰国子女枠9月編入試験A方式のディスカッションテーマは、「日本人は世界で一番平均寿命が長いことで知られています。しかし、健康寿命と平均寿命の差が大きいという問題もあります。この差を埋めるためにはどうしたらいいでしょうか。10分間で話し合ってください。」でした。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2022年度帰国子女枠入試ディスカッションの進め方
東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠入試のグループディスカッションのテーマは、プロジェクト型、現状分析型、定義型のいずれかに該当することがほとんどです。そうすると、2022年度のディスカッションテーマは、3つのうちのどれに分類されるのでしょうか。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠入試2019年度9月入試エッセイのお手本
東京都立国際高校は、自身の海外経験を組み込みやすい作文エッセイテーマが出題されます。一方で、東京学芸国際中等教育学校の英語エッセイテーマは、自身の経験を組み込みにくいのではないでしょうか。そこで、東京学芸国際中等教育学校の2019年度9月編入試験の英語エッセイのお手本を公開します。ドバイの帰国生に向けて書きました。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の2021年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションの進め方
東京学芸国際のグループディスカッションでは、スムーズに進めて時間内に終えるために、テーマを分類すると良いです。A、プロジェクト型:目的や動機を明確にする。B、現状分析型:問題となっていることは何かを明確にする。C、定義型:言葉の定義や前提を明確にする。2021年度9月編入試験は、どれに分類されるでしょうか。
【書き方がわかる】「サクッとわかる東南アジア」は東南アジアの帰国生がICU高校や学芸国際の願書作成する際に役立ちます。
帰国子女枠入試は、学科試験型と自己PR型の2種類に分けることができます。学科試験型は、当日の試験結果で合否が決まります。一方で自己PR型は、学校の成績、語学資格、活動実績など、これまで頑張ってきたことで判定されます。また、自己PR型の試験では、願書や作文エッセイや面接で自己PRすることも求められます。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2019年度4月入学外国語エッセイテーマの書き方
東京学芸国際中等教育学校の入試A方式では、外国語エッセイが出題されます。エッセイでは、一般論だけで説明するのではなく、自身の知識や経験に基づいて述べる必要があります。そこで、どのように書けば良いのかを2019年度4月入学の外国語エッセイテーマを使って説明します。
東京学芸国際中等教育学校の2020年度帰国枠入試のディスカッションの進め方
東京学芸国際中等教育学校の面接試験では、グループディスカッションを行います。先日、東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠入試のディスカッションテーマをお伝えしました。それでは、実際のディスカッションをどのように進めたら良いのでしょうか。実はカンタンなんですよ。^^