東京学芸大学附属国際中等教育学校2021年帰国枠9月編入ディスカッションテーマ

東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2021年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションテーマについて、お伝えします。

帰国子女枠入試専門コンサルタントの齊藤です。

茗渓学園高校の、2021年度帰国子女枠9月編入試験の合格発表が7月3日(土)にありました。

スカイプレッスン受講生、茗渓学園高校に2名合格です!

担当は、北海道大学理学部の浅井先生です。

浅井先生は、中学からイギリスの現地校に通っています。

英検指導はもちろん、英語エッセイ、小論文など、現地校・インターに通う生徒さんが必要な科目を指導することができるんですよ。

さて今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2021年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションテーマについて、お伝えします。

2021年7月2日(金)に行われた内容です。

参考にしてみてくださいね。

ディスカッションテーマ

学校生活において大切な自由は何ですか?

また、それをどのように実現したら良いですか?

10分間で話し合ってください。

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グループディスカッション開始時にひとり一人にテーマが書かれた紙が配られて、試験官の先生が問題を読みました。

ディスカッションが終わった後に、その紙は回収されました。

椅子は半円型に配置されて時計が見えるようになっていましたが、タイマーは試験官しか見えないようになっていました。

試験官は3人いました。

さて、今回のディスカッションテーマの場合、どのように進めたら良いのでしょうか。

実はカンタンなんですよ。^^

こちらで、東京学芸大学附属国際中等教育学校の2021年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションの進め方について、お伝えしています。

ちなみに、今回の学芸国際の外国語エッセイは、「運動会の種目で順位付けをすることは良いことでしょうか、悪いことでしょうか?」というテーマでした。

参考にしてみてくださいね。

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